八八商会もしもの時の羅針盤 備えのページへ

すでに、もしもが起きてしまった方へ

まず、パスコードを
当てようとしないでください。

ロックされた端末に対してパスコードを当てようとするのを止める図

ご家族を亡くされて、このページに辿り着いた方へ。順番を間違えると、取り返しがつかなくなります。

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やってはいけないこと

10回 中身が消えるまでの入力回数「データを消去」の設定が入っている場合です。初期状態ではオフですが、開けない端末では確認できません
  1. パスコードを何度も入力する。「データを消去」という設定が入っていると、10回間違えたところで中身がすべて消えます。この設定は初期状態ではオフですが、入っているかどうかは、開けない端末では確認できません。設定が入っていなくても、間違えるほど待ち時間が段階的に延び、最後は使用不能の表示になります
  2. 指紋や顔で開けようとする。Face IDには、目を開けて画面を見ていることを確認する仕組みがあります。期待できません。Touch IDも同様です
  3. 先に初期化する。「探す」が有効だと初期化自体できませんが、仮にできても中身は戻りません。受け取りの申請が済んでから初期化するのが正しい順番です
生年月日や電話番号で当てにいく気持ちは分かります。ですが、失敗の回数だけが積み上がります。 まず手を止めてください。
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正規の道はあります

Appleには「デジタル遺産」の申請窓口があります。生前に故人アカウント管理連絡先が登録されていなくても、 法的な手続きを踏めばデータにアクセスできる場合があります。

  1. 戸籍謄本など、亡くなったことと相続関係が分かる書類を用意します
  2. 場合によっては、裁判所の命令など追加の書類を求められます
  3. Appleへ申請し、審査を待ちます
数か月単位の時間がかかることがあります。 葬儀の連絡には、まず間に合いません。時間がかかることを、先に知っておいてください。

八八商会は、この申請の代行や法的な判断はいたしません。 どこに何を出せばよいかの整理と、機器の状態をこれ以上悪くしないための手当てまでをお手伝いします。

これから備える方へ

同じことを、
次の人に起こさないために。

先に受け取り、そのあとで初期化するという正しい順番を示す図

いま大変な思いをされている方は、どうか無理をなさらないでください。
そして落ち着かれたときで構いません。ご自身の希望も、いつか整理しておいていただければと思います。

落ち着いたら、こちらへ

同じことを、次の人に起こさないために。

いま困っている方へ向けた記事は、無料で公開しています。備える側の準備は、3本にまとめました。

3本まとめて読む(980円)